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G1 天皇賞(秋) 競馬

天皇賞(秋)を予想する

天皇賞(秋)も固いと思う 強い強い牝馬の対決になりそうだ

少頭数なので、買い目を絞らないと儲けにならない

◎本命→アーモンドアイ

    東京2000は適正距離 言う事無し

    ○対抗→クロノジェネシス

      限りなく本命に近い対抗

      ▲単穴→ダノンプレミアム

        上位2頭の牝馬に対抗できうる存在

        △連下→フィエールマンダノンキングリー

          フィエールマンはステイヤーで距離が短いんじゃないかと思うけど、過去の実績を考慮
          ダノンキングリーは勝たないまでも二、三着は狙えそう

          ☆星 →キセキ

            フィエールマン同様ステイヤーな気がするので、距離は短い気がする 平成の盾男に期待したい

            [11/2更新]レース結果
            1着 9 アーモンドアイ
            2着 6 フィエールマン
            3着 7 クロノジェネシス

            トリガミだけど三連単取れました!
            次はG1レース無し

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            G1 競馬 菊花賞

            菊花賞を予想する

            今年の菊花賞は穴の無い順当な結果な気がする 3着に何が入るかくらいかな
            少なくともセントライト記念組はあまり期待できない 神戸新聞杯組は狙える
            ◎本命→コントレイル

              先週のデアリングタクト同様、間違い無く無敗の三冠馬となると思う
              先行、中盤、後方のどこからでもいける この馬も非の打ち所が無い

              トラブルでもない限り負ける事はない

              ○対抗→ヴェルトライゼンデ

                全体を見回してもコントレイルに対抗できそうなのはこの馬くらいしかいない

                競馬に「絶対」は無い

                ▲単穴→アリストテレス

                  穴と言うより単なる3着候補 ルメールが意地を見せそうな気がする

                  △連下→サトノフラッグロバートソンキー

                    セントライト記念組で唯一イケそうなのはサトノフラッグ 持続力と勝負強さを期待しているけど、戸崎の京都は心配
                    ルーラーシップ産駒のロバートソンキーの食い下がりにも期待している

                    ☆星 →ディアマンミノル

                      あえて穴と言うならこの馬 オルフェーブル産駒で長距離もイケると思う

                      [10/26更新]レース結果
                      1着 3 コントレイル
                      2着 9 アリストテレス
                      3着 10 サトノフラッグ

                      見事に馬連、三連単取れました!
                      次は天皇賞(秋)だ
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                      Gopro Gopro Hero 8

                      GoPro Hero 8雑感

                      GoProに嵌まっている Hero 6、Hero 7と使ってきてHero 8 最近はMAX、Hero 9
                      GoProで新製品が出るたびに買ってる レンズ沼ならぬGoPro沼だ

                      Hero 6の手ぶれ補正に感動しつつも、さらなる強化を目指してHero 7を購入した それでも小刻みな上下の振動に満足できず、ジンバル(Hohem iSteady Pro2)まで購入した
                      何度か山にジンバルを持って出かけたが、やはり邪魔 どうにかならないものかと思っていたときにHero 8が出た
                      購入にあたってはガジェットレビュー系YouTuberさんの情報をかなり参考にした 形状が変わったので、これまで使ってきたケースが使えないとか手ぶれ補正が向上しているだけとか、ポジティブな情報は多くなかったため、当初は買わない選択をしていた が、コロナ禍の中で閉じこもる日々が続き、登山に行きたい気持ちが膨れ上がってしまい、新たな山岳用品や機材を買い漁ってしまい、Hero 8とメディアモジュラーを購入した 前述のVLOGCAM購入もそんな経緯だった
                      現在、自分の動画撮影機材の主力はMAXやHero 9だが、Hero 8について書きたいと思う
                      • 形状など
                      1. 少し大きくなって、これまでの機種で使っていたケースが使えなくなってしまったのは痛い
                      2. マウント部分が付いたのは良い部分もあるが、メディアモジュラーを装着したときにボルトが止めづらいのが難点 わざわざ細めのボルトを購入した メディアモジュラーをつけると小さなコンデジレベルの大きさだ
                      • 機能・画質
                      1. 画質は前機種と変わらない 手ぶれ補正は大きく向上 暗所に弱いのは伝統芸
                      2. TimeWarpの自動速度調整が面白いので使う様になった
                      3. 願わくば水平維持がアプリではなく内部でできると良かった(そうなるとTimewarp不要?)
                      • 操作性
                      1. タッチ操作がやりづらい これは前機種のほうが使いやすかった
                      • その他
                      1. 新型バッテリーは向上したかよくわからない(機能アップ分で変わってない気がする)
                      2. 前機種と変わらず音質はいい でもちゃんとした録音したいなら外部マイクかICレコーダーを準備した方がいい
                      • 以下、使っていて感じた事
                      1. SuperViewではなく超広角を使ってみたら悪くなかった
                      2. 4K/30Pではなく1080/60Pを使ってみたら悪くなかった
                      3. ザックに挟むクリップタイプよりネックホルダーがいい
                      4. メディアモジュラーは防水性が失われてしまうのでアウトドアで使えない
                      5. 夏の炎天下で熱暴走した
                      以下、拙い動画をご覧下さい

                      使用機材:
                      動画:Gopro Hero 8

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                      Sony VLOGCAM VLOGCAM ZV-1 ZV-1 カメラ

                      VLOGCAM雑感

                      以前のブログでも書いたが、8月から登山を再開するにあたって自らの体力・筋力・心肺能力の低下が懸念材料だった 自分は一眼レフとGoProを持って山に出かけるのだが、とくに一眼レフが重い 軽量化を考えるなら、まずこの一眼レフの重量問題を何とかしたいと思っていた

                      そんな時にこのVLOGCAMが登場し、半ば衝動的にこいつを「定額給付金」で購入した 

                      ところで、同じソニーのカメラでもαシリーズ等の一眼タイプを選ばずコンデジタイプのVLOGCAMを選んだ理由は...

                      1. できるだけ撮影機材は小さくまとめたい
                      2. スチール撮影用としてもそれなりのレベルを求めたい
                      3. 動画性能もそれなりを求めたい
                      4. レンズにこだわりが生まれてしまうので、一眼タイプは避けたい

                      VLOGCAMはこの要望にピッタリなので、このカメラに対する期待はとても大きかった

                      ところが、VLOGCAMを使い始めてみると、不満な点が生じてきた
                      使い始めて感じた不満点を列挙してみた

                      • 露出調整
                      1. 絞り、SSの設定が面倒 結局Pモードしか使ってない
                      2. 露出オーバー防止のためNDフィルターを使ってみたがよくわからなかった
                        • オートだったからかもしれない
                      • 画質
                      1. 動画の色のりが自分の好みでない
                        • PP(ピクチャープロファイル)を使ってみたが後悔した
                        • カラーグレーディングはやたら手を出さないが吉
                        • CyberLinkのColorDirectorではいい感じにならなかった
                        • Premiere並みの高機能ソフトが必要かも
                        • カラーグレーディングを使うにはもう少し勉強必要 試行錯誤やPCのパワーアップと編集ソフトウェアを検討すべし
                        • なお、PPを使うと静止画にも反映されてしまう
                      2. RAW現像
                        • Imaging EdgeのEditを使ったRAW現像は使いづらい
                        • 現在はLightRoomが対応したのでRAWでの撮影オンリーに切り替えた
                      • 手振れ補正
                      1. 動画の手振れ補正はStandardだとイマイチ、Activeだと画角が狭すぎる
                        • サードパーティのツールで広角仕様にすると顕著に画質が落ちる
                        • よって動きながらの動画撮影は不向き
                        • 動きながらの撮影をするならジンバルを検討する
                        • Goproと同じ使い方を考えてはいけない
                      2. 静止画の手振れ補正は優秀
                      • 音質
                      1. 内蔵マイクは優秀
                      • その他
                      1. 防塵防滴でないので、汗をかいたときや突然の雨に配慮が必要
                      2. グリップはイマイチなので、サードパーティのものを使う
                      3. EVFがないと微調整しづらい(老眼なので、小さい画面が見にくい)

                      結局、自分が求めていたものは

                      • 静止画は一眼レフの操作性と画質
                      • 動画はGoProそのもの

                      だった よって、VLOGCAMは自分には合ってないことがわかった

                      とはいえ、登山以外で出かける時にはコンパクトなボディは重宝する 使うポイントさえ見極めれば問題なさそうだ

                      ピントが合わせづらくて苦労した モニター越しで露出が判定できない

                      PPを触ったら静止画にも影響が出た RAWを残してなかったので調整がやりづらい

                      隙間の多い被写体はモニターでピントが合わせづらい

                      LightRoomで現像できるようになったので、PPを使っても修正がしやすくなった

                      使用機材:
                      カメラ:VLOGCAM ZV-1

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                      G1 秋華賞 競馬

                      たまには別の趣味でも

                      実は競馬も好きだったりする
                      以前ほどじゃないが、G1だけは買う
                      根が博打好きなので、嵌まってしまわないようにしている でもパチンコはやらない

                      今年の春のG1は散々だったので、秋は巻き返したい

                      ということで、素人ながら秋華賞を予想してみた

                      ◎本命→デアリングタクト

                        間違い無く最強牝馬 非の打ち所が無い

                        ○対抗→リアアメリア

                          右回りが弱いんじゃないかと思うが、内枠で先行すればイケるかもしれない

                          ▲単穴→オーマイダーリン

                            2、3着に入ってちょい荒れ狙い

                            △連下→ミヤマザクラウィンマリリン

                              実力はあるけどデアリングタクトに勝てるとは思えない

                              ミヤマザクラは内枠先行でグッド

                              ☆星 →ムジカ

                                オーマイダーリンと同じく2、3着に入ってちょい荒れ狙い

                                 

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                                Gopro Gopro MAX 天狗滝 奥多摩 檜原村 綾滝

                                GoPro MAXで360°撮影をしてみた

                                GoPro MAXを使って360°動画を撮ってみた

                                奥多摩の滝

                                ついでに360°写真も撮ってみた

                                これは使えるね 色々工夫しがいがありそうだ
                                なお、動画編集ソフトはGoProから配布されているGoProプレーヤーというソフトを使う
                                編集画面に一瞬戸惑うが、使い方さえわかれば簡単だ
                                ちなみにGoProプレーヤーのWindows版はまだベータ版だが、問題なく使える(2020/10/15現在)

                                使用機材:
                                動画:GoPro MAX

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                                自分の趣味は何だろう?

                                馬頭刈山へ行ってきた

                                馬頭刈山は以前から行こうと思っていたが、中々行く機会がなかった 何度も行った大岳山の下山の時にコースに入れて計画していた事もあるが、なぜか途中でいつも避けてしまっていた

                                理由は2つあって、ひとつ目は登山の目的を達成したので単に面倒くさくなったこと、ふたつ目はつづら岩にさしかかると、どうしても二つの滝を見る衝動に駆られてしまい、つづら岩の分岐から下りてしまうことがある

                                ということで、今回は発想を変えて馬頭刈山から大岳山を目指すコースを組んでみた

                                詳細についてはヤマレコの方にまとめているので、そちらを参照の事

                                結果として、今回はつづら岩をさしかかったところで、結局気持ちが萎えてしまった

                                いや、と言うよりも前述の2つの理由が同時に頭を占拠した

                                今年は滝を見てないな~、と思い始めたら立ち寄りたくなる衝動が抑えられなかった

                                あと、ここが今回のタイトルにちなんだ内容だが、目標達成ということが最大に気持ちを萎えさせた原因だった 今回の目的は馬頭刈山経由の大岳山登山だったが、そもそもの目標は

                                「GPSロガーによる軌跡をつなぎ合わせたい」

                                というものだった つまり自分は山に登りたいというより、過去の登山におけるGPSロガーの軌跡をGoogle Earthでつなぎ合わせて、

                                「ここからここがつながっていないと美しくない」

                                という理由で、次の登山先及びコースを決めている

                                そうなると、山に行きたいというよりも、軌跡をつなぎ合わせる事が目的となっている

                                そのため、今回もつづら岩にさしかかった時点で

                                「あ、もうつながったな」

                                と思い始め目先の目的がどうでもよくなり、続けて滝を見たくなった思いも相まって、今回もつづら岩から下山をしてしまった

                                ついでに言うと、Gopro Hero 9を購入した事もあって、そのテストも兼ねていた事から、色んな意味でどうでもよくなってしまった

                                下山後、結局自分の趣味はなんだろう?と自問自答している

                                馬頭刈山、つづら岩:

                                使用機材:
                                動画1:GoPro MAX
                                動画2:GoPro Hero 9

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                                Gopro MAX使ってみた

                                小沢峠から黒山、岩茸石山へ行ってきた

                                黒山は棒ノ嶺に行くときに何度も通っているが、そのたびに小沢峠への道が気になっていた その小沢峠へ行く、もしくはそこから帰るには上成木バス停を利用する だが、そのバスの本数が極端に少ないため、ずっと躊躇していた しかし運動不足の今、丁度いい標高の山を探していたところ、今回のコースを思い出した
                                細かい登山内容はヤマレコに書いているので、そちらを参照の事

                                事前に地図を確認したところ、緩やかな尾根道であることも確認できたので、新しい機材を使っての撮影も併せて行った また、天候が悪いせいもあって、今回 ZV-1 の使用はせず、代わりに Gopro Hero 8 にメディアモジュラーを装着してみた スチール撮影には悪天候に強い D500 を使用 また、POV撮影用に今回初めて Gopro MAX も使ってみた

                                Gopro MAX を使った理由:

                                これまで、POV撮影をする時にザックにとりつけていたのは、クリップタイプとPeakdesignタイプの二つがあり、どちらも一長一短ある

                                1.クリップタイプ 

                                • 長所…取り付けが容易 カメラの傾きをすぐに直せる
                                • 短所…傾きやすい ザックの挟み込み部分に外れてしまう不安がある

                                2.Peakdesignタイプ

                                • 長所…がっちり固定できる アルカスイス製なので汎用性がある
                                • 短所…取り付けにくいので、傾いたり位置をずらす場合に修正するのが面倒

                                傾いてしまった場合、どちらのタイプもカメラが傾いたままの状態で録画されてしまうため、水平維持には気をつける必要がある
                                また、水平維持をするにはジンバルを使うのが最適だが、荷物が増えるのでめんどくさい
                                なので、できる限り簡単に水平維持をできるようにしたいので、最近はネックホルダを使う様にしていた ただ、それでもふとしたきっかけで傾いてしまう事もあり、完璧と言えない
                                それを解消するため、Gopro MAX を導入した Gopro MAX は360°モード以外にHeroモード(他のHeroと同じ画角で撮影できる)という撮影モードもある 撮影範囲が広いため水平維持が確保され、手ぶれ補正も強力である Heroモードの場合、4K撮影ができないという難点はあるが、水平維持とのトレードオフと思えば仕方ない

                                小沢峠から黒山:

                                Gopro MAX を使ってみた感じ:

                                • 使いやすさ…通常のHeroと変わりなく、タッチ操作も画面が広いせいか使いやすかった
                                • 手ぶれ補正、水平維持…問題なし というか凄い ジンバルは不要
                                • バッテリ…通常のHeroと変わりなし
                                • 画質…他のHeroの1080/60pと比較して、画質は落ちる 特別悪くは無い
                                • 音質…マイクの指向性は試行錯誤が必要かもしれない 音質自体は悪くない
                                • その他…若干重量が重いので、気になるといえば気になる 暗所は弱い(Gopro共通)

                                結論としてMAXは今後も積極的に使っていきたい
                                ただ、Heroと比較して重量があるため、ネックホルダ装着した場合に前後の傾きが増えたかもしれない 今回はその傾きを修正するときに余計な操作をしてしまったため、後半の録画ができないという事が起きてしまった 次回はクリップタイプを使って確認してみたい

                                Hero8 のメディアモジュラーのレビューについては別の機会にする
                                ちなみに現在 Gopro Hero 9 が発売されている これには水平維持機能があり、レンズモジュールと合わせると Gopro MAX と同等の機能が得られるらしい うーん、欲しいかも

                                今回の登山コース:

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                                行ったこと無い場所

                                毎年、誕生日付近には行ったこと無い場所へ行くことにしている

                                昨年は乾徳山、一昨年は甲武信ヶ岳など、自宅からの距離も離れた場所をポイントに定め登山計画を立てる

                                また、毎年夏に富士山を登るため春頃から体力作りを始める事により、誕生月である9月は体力が充実している そのためチャレンジングな山に行くことにはあまり躊躇が無かった

                                しかし今年は圧倒的な運動不足状態 今の自分には1000m越えの標高の山は自信が無い

                                よって、今年は近場の高尾山エリアから今まで行ったことの無い場所を目指すことにした

                                今回は「大沢ノ頭登山口」から「明王峠」を目指し、「堂所山」から「北高尾山稜」を通って「黒ドッケ」へ そして上恩方の「夕焼け小焼け」への下山というコース

                                「堂所山」、「北高尾山稜」、「黒ドッケ」は過去に行ったことがあるが、「大沢ノ頭登山口」から「明王峠」と「黒ドッケ」から「夕焼け小焼け」は初めてのコースだ 今の自分の体力にはこれくらいが丁度いい


                                予想どおり、大沢ノ頭への道のりは急勾配で厳しかったが、奈良本峠付近は静か 霧の多い天候も相まって雰囲気の良い縦走路だった

                                北高尾山稜は小刻みなアップダウンが多く、相当体力を奪われた 初心者向きな高尾山とは違う趣の登山道だ 南高尾山稜も同じ傾向だったので、高尾山からのレベルアップにはもってこいのコースと思う

                                なお、夕焼け小焼けへの下山道は登りでは通りたくない道だ

                                今回のコース:

                                その他メモ:

                                1. やはりZV-1は防塵防滴でないので、天候の悪い時の使用は不安
                                2. 引き続きLog撮影及びカラーグレーディングは勉強中
                                3. WSD-F30の使い方には慣れが必要
                                4. スマホがフリーズしてGPSログがとれなくなることがあった WSD-F30が原因?

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                                小仏峠から城山へ

                                久しぶりに小仏峠から城山への縦走

                                以前は鼻歌交じりで歩いたコースだが、今の自分には厳しかった
                                とくに城山の手前の上りがきつかった 気持ちと身体がシンクロしていない
                                天気は崩れる予報だったが、途中で晴間も見えてきた
                                巻き道は去年の台風の影響がまだ残ったまま、通行不能状態
                                今は一歩づつ身体を整える 暫くは高尾山付近で身体慣らし

                                頭の映像はZV-1で撮影 カラーグレーディングが上手くいってない
                                おまけに写真まで不自然な色合いになってしまった

                                カラーグレーディングについてはもう少し勉強が必要だ

                                ちなみにGoproを装着するネックマウントはアジャスターの付いたGLIDER製のものに変えた
                                だいぶ楽になったが、段差のある道での上下振動は Gopro Hero 8 でもカバーしきれない
                                今後の課題かな

                                今回のコース:

                                使用機材:
                                カメラ:VLOGCAM ZV-1
                                動画:Gopro Hero 8